コムドット登録者数買ってる?登録者推移となぜ400万から激減したのかも調査

コムドット登録者数買ってる?登録者推移となぜ400万から激減したのかも調査
コムドット登録者数買ってる?登録者推移となぜ400万から激減したのかも調査
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この記事を読んでいる人は、

コムドットが登録者数を買ってるって本当なの
「登録者推移となぜ400万から激減したのかも知りたい

と思っているのではないでしょうか。

しかし、いざ詳しく知りたいと思っても、さまざまな情報が点在しているため、どれを見ればいいか分からず困ってしまいますよね。

では、コムドットが登録者数を買ってるという噂は本当なのでしょうか?

そんな人のために今回は、

  • コムドットは登録者数を買ってるのか徹底追求
  • 登録者推移となぜ400万から激減したのかも調査

上記の内容で記事を書いてみました。

この記事を見れば、コムドット登録者数推移の謎が分かります。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

 

コムドット登録者数買ってる?

若者の間で絶大な人気を誇る男性5人組YouTubeグループの「コムドット 」。

2018年10月に結成されてからの約5年間でものすごい勢いで登録者数を増やしてきました。

そんなコムドット、ネットでは登録者数を買っているという噂が囁かれています。

一体それは本当なのでしょうか。

  1. 登録者を買うのは規約違反
  2. そもそもコムドットとは何?
  3. 幼なじみメンバー5人が集まった
  4. 地元ノリが若者に大バズり

 

それではいきましょう。

 

登録者を買うのは規約違反

コムドットの短期間でのものすごい登録者の伸び率に、以前から登録者を買っているのではないかといわれていたのですが、より大きく騒がれだしたのは「400万人突破ライブ」です。

このライブでは残り5万人からカウントしていく形で、リアルタイムの登録者数が放送されたのですが、1時間で1万人以上も増えていく様子を目にした視聴者から次のような異議が連発する事態に。

  • 「この増え方はさすがにおかしくないか」
  • 「そもそも確証のない400万人突破ライブを5万人カウントで始めるかな」
  • 「これ登録者数買ってるでしょ」

 

登録者を買うという行為は、YouTube利用規約の第6条「許可と制限事項」で明確に禁止されています。

そのためトップYouTubeであるコムドットが、規約に違反し、登録者を買っているというのは考えにくいでしょう。

この件に関して、リーダーのやまとさんも自身のTwitterで完全否定されています。

しかし、1人でたくさんのアカウント作り、複数のカラ登録をしているファンは一定数いるようなので、すべてが本当の登録者ではないと予想されます。

 

そもそもコムドットとは何?

コムドットとは、リーダーのやまとを筆頭に、ゆうた・うらた・ひゅうが・あむぎりの5人からなるグループです。

グループ名の由来は動画を見る人が記憶しやすいように、ドメインとして世の中に浸透している「.com」が由来となっているとのこと。

メインのYouTubeチャンネル「コムドット」のほか、サブチャンネルとして「オフドット」も存在します。

メンバーはYouTubeの事務所には所属せず、リーダーのやまとが代表取締役の株式会社を設立しています。

 

幼なじみメンバー5人が集まった

コムドットのメンバーは全員は西東京市出身で、柳沢中学校バスケットボール部で出会ってからの幼なじみです。

中学からの縁が切れることなく続き、2018年10月1日リーダーのやまとを中心にコムドットが結成されました。

初めはやまととゆうたの2人で始まりましたが、その後ゆうま・ひゅうが・あむぎりが順次メンバーに加わったことで現在の5人体制に。

コムドットの動画を見ると分かりますが、もともと幼なじみがメンバーになってるだけあって仲の良さが動画内に滲み出ております。

 

地元ノリが大バズり

コムドットのYouTubeチャンネルのスローガンは「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」というもの。

そのスローガンを元に、若者らしい馬鹿げたやりとりや、友達同士しか出せない独特なノリを活かした「攻めた企画」が同年代の若い世代に受けたことで大バズりしました。

撮影場所も地元のコンビニやラーメン屋、ゲストも地元の友達など、徹底した地元ノリが多くの人から共感を得ているようです。

現在はYouTubeだけでなく、テレビ番組出演やモデルなど多岐にわたり活躍しています。

 

 

コムドット登録者推移となぜ400万から激減したのかも調査

現在、大きく騒がれているコムドットの登録者数の激減

一体どのようにして起こったのでしょうか。

ここでは、今までの登録者数の推移とともに紹介していきます。

  1. コムドットの登録者数推移
  2. 400万激減の原因はユーチューバーとのトラブル

 

それではいきます。

 

コムドットの登録者数推移

ここでは、コムドット結成から現在に至るまでの登録者数推移を簡単にまとめてみます。

登録者数推移一覧は次のとおり。

2018年10月1日 コムドット結成
2019年12月5日 登録者数10万人到達
2020年12月8日 登録者数50万人到達
2021年2月4日 登録者数100万人到達
2021年3月24日 登録者数150万人到達
2021年6月10日 登録者数200万人到達
2021年10月19日 登録者数250万人到達
2021年12月12日 登録者数300万人到達
2022年7月2日 登録者数350万人到達
2022年12月27日 登録者数400万人到達
2023年7月21日 登録者数400万人を下回る

ものすごい勢いで登録者数を伸ばしてきたことが分かります。

 

400万激減の原因はユーチューバーとのトラブル

コムドットの登録者数が減少傾向となり始めたのは2023年6月下旬のこと。

リーダーのやまとさんが体調不良での緊急搬送により、6月22日まで動画投稿を休止したことから始まります

さらに次のような問題が起こったことにより大炎上、登録者数が激減し始めます。

  • コムドットがプロデュースの東京ドームイベント「Creator Dream Fes」に動画内で平成フラミンゴ出演オファー
  • 動画公開時点で平成フラミンゴの運営には正式オファーを出していない
  • 平成フラミンゴ運営の正式な承諾がない状況で、コムドットが動画公開したことにより、平成フラミンゴ出演辞退を発表
  • コムドットリーダーやまとが平成フラミンゴを批判しているかのようなツイートを投稿、動画もアップ
  • このトラブルにより大炎上

 

コムドットは炎上YouTubeグループとしても有名な一面があり、これまでも炎上により登録者の激増や激減を繰り返してきました。

しかし、今回のものは今までと比較しても、その激減ぶりは凄まじいものです。

平成フラミンゴとの一件は収束したのですが、登録者数は止まることなくみるみる減少。

2022年末に到達した登録者数400万人を下回る事態となってしまったのです。

 

 

まとめ:コムドット登録者数の今後はどうなるのかに注目

今回の記事では以下のことについて詳しくまとめてみました。

  • コムドット登録者数買ってる?リーダーのやまとは完全否定

  • 登録者推移は短期間でものすごい伸び

  • 400万から激減した理由は平成フラミンゴとのトラブル

 

今回、コムドットは登録者数を買ってるのか調べてみたところ、YouTube利用規約に引っかかりますし、リーダーのやまとも完全否定していますので、ただの噂だったようです。

登録者推移も調査しましたが、短期間でものすごい伸びを記録していることが分かりました。

400万から激減した理由は平成フラミンゴとのトラブルで、現在収束していますが、登録者は未だ減少傾向にあります。

コムドットの登録者数の情報は、まだまだ更新されることが予想されますので、新しいものが入り次第、随時追記していきます。

 

 

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