この記事を読んでいる人は、
「ラブシャ雨天時の服装や持ち物にはポンチョが必要?」
「2023は椅子や食べ物・酒の持ち込みできるのかな?
」
と思っているのではないでしょうか。
しかし、いざ詳しく知りたいと思っても、さまざまな情報が出ているため、どれを見ればいいか分からず困ってしまいますよね。
では、ラブシャ雨天時の服装や持ち物はポンチョがベストなのでしょうか?
そんな人のために今回は、
- ラブシャ雨の服装や持ち物はポンチョなのか徹底追求
- 2023は椅子や食べ物・酒の持ち込みできるのかも調査
上記の内容で記事を書いてみました。
この記事を見れば、野外フェスラブシャに必要なものが事前に分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
Contents
ラブシャ雨の服装や持ち物はポンチョ?
https://twitter.com/sls_sstv/status/1645365367244730368?s=20
野外フェスを思う存分に楽しむには、持ち物の確認は必須です。
ここではラブシャに必要な持ち物について詳しく紹介いていきます。
- 2023ラブシャ夏に開催決定
- ラブシャにはポンチョが必要
- ラブシャに必要な服装は動きやすさ
- ラブシャに必要な持ち物一覧
それぞれ確認していきましょう。
2023ラブシャ夏に開催決定
8月25日から27日に3日をかけて、山梨県の「山中湖交流プラザ きらら」にて開催される「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023(通称:ラブシャ)」。
4月10日19時からは最速のオフィシャル先行チケットの抽選受付もスタート。
それと同時に出演アーティスト第1弾の31組が発表、今注目の若手ミュージシャンや日本の音楽界を代表するミュージシャンが多く出演することも分かり、すでに期待は高まっています。
今後も、出演アーティスト第2弾の発表、各種チケットの発売が順次おこなわれていくようですので、楽しみに待ちましょう。
ラブシャにはポンチョが必要
ラブシャ(野外フェス)の服装や持ち物には、ポンチョは必須アイテムです。
ラブシャの開催時期は夏ですが、開催場所の「山中湖交流プラザ きらら」は標高984mという高地にあるため、、平均気温は高24°C〜低19℃程度です。
夏の山の麓付近は天候も変わりやすい傾向にあり、雨に濡れてしまったら余計体温が低下し、寒さからフェスを心から楽しめなくなってしまいます。
ポンチョ1つあれば雨も防げますし、防寒着としても使用できますので、雨が降る降らない関係なく、ラブシャに持参することをおすすめします。
ラブシャに必要な服装は動きやすさ
ラブシャはありこち動き回ったり、音楽に合わせて体を動かしたりするので、服装にはTシャツとハーフパンツ程度のとにかく動きやすいものを選ぶことをおすすめします。
標高が高いといっても夏はある程度気温が上がるため、汗対策として速乾性のあるインナーやレギンスをTシャツとハーフパンツの下に忍ばせるといいでしょう。
会場付近は昼夜の寒暖差が大きく、昼間暑くても夜はかなり寒くなることも予想されますので、防寒着は必ず持参してください。
綺麗な靴を履いていくと汚れてしまうので、汚れても問題のない履き慣れた運動靴を履いていきましょう。
ラブシャに必要な持ち物一覧
ラブシャに必要な服装が分かったところで、次は必要な持ち物を事前に知っておきましょう。
必要な持ち物一覧は次のとおりです。
- 着替え
- タオル
- ウエストポーチ(財布・スマホ・チケット)
- ビニール袋
- 帽子
- 日焼け止め
日差しが強いからといって、会場内での日傘の使用は禁止されているので注意が必要です。
日焼けを避けたいという人は、日焼け止めを塗るなどの対策を。
混雑により、財布・スマホ・チケットなどを紛失してしまうことも考えられるので、出し入れのしやすいウエストポーチに入れ、持ち運びするといいでしょう。
ラブシャを目一杯楽しむには、持ち物の準備が必要不可欠、面倒臭くても怠ることなくやりましょう。
ラブシャ2023は椅子や食べ物・酒の持ち込みはできる?
初のラブシャめちゃくちゃ最高だったー!!!
— とぅもみー@5.3 JAPANJAM (@thumomy_land) August 28, 2022
最高の音楽も食べ物も景色も見れた!!!
ありがとうございました!!#ラブシャ pic.twitter.com/mwUZXpqCr1
椅子に座って好きなものを食べながら、ライブ音楽を楽しむのは最高の一言です。
2023ラブシャには椅子や飲食物の持ち込みはできるのでしょうか。
ここで紹介するのは次の2つの章です。
- 椅子は野外フェスの必須アイテム
- 飲食物はできるだけ会場内で購入しよう
それでは見ていきます。
椅子は野外フェスの必須アイテム
ラブシャ会場には折りたたみ椅子の持ち込みは認められているので、できるだけ持参した方が良いでしょう。
地べたに直接座って音楽を聴くのも、野外フェスの楽しみ方の1つですが、衣類が濡れたり汚れたりする恐れも。
シートエリア以外での椅子等の使用は禁止されているので、指定場所をしっかり確認しましょう。
青空の下で椅子に座ってくつろぎながらライブを楽しむのは、野外フェスの醍醐味、ぜひ味わってみてください。
飲食物はできるだけ会場内で購入しよう
2023の公式サイトを確認したところ、食べ物持ち込みの詳細について記載はなかったのですが、過去に開催されたラブシャでは禁止されていたので、今回も同様でしょう。
飲み物ですがビンやカンの持ち込みが禁止されているので、アルコール類は持ち込みできませんが、ペットボトルに入った飲料なら持ち込み可能なようです。
ラブシャの会場内にはさまざまな屋台が設置されており、そこで食べ物やアルコール類も購入できますので、そちらを利用するといいでしょう。
野外フェスでは気付かないうちに体力を消耗しているので、熱中症にならないようこまめな飲食物の補給をおすすめします。
まとめ:ラブシャ2023を思う存分に楽しもう
過去ごはん
— Reika@ (@Reika13288) August 31, 2022
ラブシャで色々食べました ソーキそば
ハーブウィンナー 豚串 牛タン贅沢w丼
ミートナチョス チリポテト
食べてLIVEみてで食べ物の全然写真撮れませんでした。。(利久牛タン丼のみ公式)
#フェスごはん pic.twitter.com/BXU0uc54eN
今回の記事では以下のことについて詳しくまとめてみました。
-
ラブシャ雨の服装や持ち物にポンチョは必要
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2023は椅子は持ち込みOKだが食べ物や酒の持ち込みはできない
今回調べてみたところ、ラブシャ雨の服装や持ち物にポンチョは必要だということが分かりました。
ポンチョ1つあれば、雨具としてだけでなく防寒具としても使用できるので、雨が降る降らない関係なく持参することをおすすめします。
ラブシャ2023は今までと同様に、椅子の持ち込みOKだが食べ物や酒の持ち込みはできないようです。
野外フェスに必要な持ち物をしっかりと準備して、今年のラブシャを思う存分に楽しんでください。