この記事を読んでいる人は、
「マウントフジマキの持ち物や服装は?」
「2023会場に持ち込み禁止の飲食物も知りたい」
と思っているのではないでしょうか。
しかし、いざ詳しく知りたいと思っても、さまざまな情報が出ているため、どれを見ればいいか分からず困ってしまいますよね。
では、マウントフジマキの持ち物や服装は、どのようなものが適しているのでしょうか?
そんな人のために今回は、
- マウントフジマキの持ち物や服装を徹底追求
- 2023会場に持ち込み禁止の飲食物も調査
上記の内容で記事を書いてみました。
この記事を見れば、野外フェスのマウントフジマキ参戦に必要なものが事前に分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
Contents
マウントフジマキの持ち物や服装は?
Mt.FUJIMAKI の配信チケットのこと、すっかり忘れてたけどソロソロレミオくんさんの投稿で気づいて今買った❗
— 裕子(ヒロコ)🌸 (@hiroko_fujimaki) September 9, 2023
購入方法さえ分からなくなってたのでもし同じような方がいたらこちら↓です‼️
急がなくても大丈夫だし私以外そんな人はいないかな⁉️😅 #マウントフジマキ #藤巻亮太 https://t.co/sDxhhKP9Sz
野外フェスを思う存分に楽しむには、服装や持ち物の確認は必要不可欠です。
ここでは、阿蘇ロックに参戦するにあたって、持参すると重宝する持ち物について詳しく紹介いていきます。
-
マウントフジマキ3回目の開催が決定
-
マウントフジマキは寒い
-
野外フェスに重宝するポンチョ
-
マウントフジマキに必要な持ち物一覧
それぞれ確認していきましょう。
マウントフジマキ3回目の開催が決定
「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」は2018年より開催されている、レミオロメンのボーカル兼ギターの藤巻亮太が主催の人気野外音楽フェスです。
3回目の開催となる2023年は、10月7日・8日の2日間にわたり、山梨県山中湖交流プラザ「きらら」を舞台に開催される予定となっております
このフェスの特徴は音楽のお祭りというだけでなく、場外のフリースペースにて、山梨県の食・文化、 さらにはスポーツを体感できる施策が用意されていることでしょう。
富士山の麓という最高のロケーションでおこなわれる「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」に参戦し、雄大な自然をぜひ肌で感じてみましょう。
マウントフジマキは寒い
10月上旬のフェス会場「きらら」付近の最高気温は20℃前後と低く、昼と夜で気温差が15℃以上を超えることもあるほど寒暖差が大きくなります。
日中は程よく暖かいのですが、夜や雨天時、明け方は最低気温が15℃以下と冷え込みますので、薄手のアウターやダウンなどの上着は必ず持参しましょう。
フェス中に汗をかき体が冷えることを予防するため、汗対策として速乾性のあるインナーやレギンスを衣類の下に身につけることがおすすめです。
秋の野外フェスを心ゆくまで堪能するためには、防寒対策が重要になりますのでしっかりおこないましょう。
野外フェスに重宝するポンチョ
マウントフジマキの公式にはまだ記載はないのですが、傘の持ち込みを禁止している野外フェスは多く、雨が降っても会場内での傘の使用はできません。
その時の対策として重宝するのが、ポンチョを利用するといいでしょう。
ポンチョは通常の着衣の上から防寒・防風のために着用されるますが、雨具としても利用が可能ですので野外フェスでは非常に重宝します。
現在では、機能性も、おしゃれでスタイリッシュなポンチョがたくさんあるので、ぜひフェス前にお好みのモノを見付けてみましょう。
マウントフジマキに必要な持ち物一覧
野外フェスに慣れていない人は、いく前の持ち物の確認も重要なので、ぜひ覚えておきましょう。
野外フェスに必要な持ち物一覧は次のとおりです。
- 着替え
- タオル
- ウエストポーチ・サコッシュ
(財布・スマホ・チケット・モバイルバッテリー) - ゴミ袋・ビニール袋
- 飲み物
財布・スマホ・チケットなどは紛失や盗難の恐れがあるので、ウエストポーチやサコッシュなどに入れ、常に携帯しておくようにしましょう。
また、広い会場内では帯同者と別行動をすることもあり、位置確認のため連絡を取り合うケースもたびたびあります。
そのときにスマホの充電が切れて充電ができなかったら大変なので、モバイルバッテリーはなるべく持参するようにしましょう。
マウントフジマキ2023会場に持ち込み禁止の飲食物も調査
亮太さんが北風💨を吹かして後押し?ヴァンフォーレ甲府、勝ったぜ㊗️
— ソロソロレミオくん (@ryosasuke39) September 9, 2023
(もちろん選手やスタッフさん、サポーターの皆さんの総力💪👏)
Mt.FUJIMAKI 2023 2日間通し配信チケット、買ったぜ😎🎶#vfk#マウントフジマキ#藤巻亮太
野外フェスでは外の開放感あふれる雰囲気の中、食べ物やお酒を楽しむのも醍醐味の1つです。
しかし、フェスにより持ち込み禁止物も違ってくるので、あらかじめ確認しておきましょう。
-
食べ物の持ち込みは可能
-
フードコートで限定メニューを楽しもう
それでは確認しましょう。
食べ物の持ち込みは可能
飲食物の持ち込みの禁止している野外フェスは多いのですが、マウントフジマキ公式にはビン・缶類の持ち込み禁止と記載されているのみです。
そのためアルコール類の持ち込みは禁止ですが、食べ物の持ち込みは基本的にOKという認識でいいのでしょう。
アルコール類は会場内で購入可能なので、野外フェスでお酒を楽しみにしている人はそちらの利用おすすめです。
ルールをしっかり守った上で、マウントフジマキを心ゆくまで楽しみましょう。
フードコートで限定メニューを楽しもう
フマウントジマキでは原っぱ(無料エリア)でフードコートが用意されています。
山梨でしか食べられない、買えないお店も多数出店するので、じっくりエリアを練り歩きましょう
藤巻亮太・お米のはくばく・ヴァンフォーレ甲府がコラボしたカレー「フジキーマ」といった限定メニューもあるのでぜひ食べてみてください。
長時間に及ぶ野外フェスでは気付かないうちに体力を消耗しているので、こまめな飲食物の補給を心掛けましょう。
まとめ:マウントフジマキ2023を思う存分に楽しもう
Blog更新 #マウントフジマキ #藤巻亮太
— Ha-Lucky Tylor / タイラハルキ (@haluckytylor2) September 15, 2023
進んでくのさ、時代のせいや、誰かのせいに、する位なら。https://t.co/fe1LZH4R4s pic.twitter.com/IurCTSGWUG
今回の記事では以下のことについて詳しくまとめてみました。
-
マウントフジマキの持ち物や服装は防寒対策が重要
-
2023会場に持ち込み禁止の飲食物もあらかじめ確認しよう
今回、マウントフジマキの持ち物や服装を調べてみたところ、10月のフェス会場付近は冷え込むため、防寒対策をしっかりおこなうことがポイントだと分かりました。
2023の会場に持ち込み禁止の飲食物もまとめておきましたので、フェスの前にあらかじめ確認しておくといいでしょう。
マウントフジマキではフードエリアも充実しています。
フェス会場でしか食べられない限定メニュー「フジキーマ」といったメニューも用意されているので、ぜひそちらも堪能してみましょう。