滝沢歌舞伎2023はどうなる?タッキーの退社でスケジュールも白紙になるのか

滝沢歌舞伎の公演の画像 アイドル

 

この記事を読んでいる人は、

滝沢歌舞伎2023はどうなるんだろう
「タッキーが退社したことで全部のスケジュールが白紙になっちゃうのかな

と思っているのではないでしょうか。

しかし、いざ滝沢歌舞伎2023の内情を知りたいと思っても、情報が錯綜しているためどれを信じればいいかわからず困ってしまいますよね。

では、予定されていた滝沢歌舞伎2023のスケジュールは今後はどうなってしまうのでしょうか?

そんな人のために今回は、

  • 滝沢歌舞伎2023はどうなるのかを徹底追求
  • タッキーが退社したことでスケジュールは白紙になるのか調査

上記の内容で記事を書いてみました。

この記事を見れば、滝沢歌舞伎2023の現状が把握できます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

滝沢歌舞伎2023はどうなる?

滝沢歌舞伎はタッキーが23歳のときに、初めて座長を務めた舞台である「滝沢演舞場」が滝沢歌舞伎の始まりとされていて、その4年後の2010年におこなわれた舞台で「滝沢歌舞伎」へと名称が変更されました。

今では若手ジャニーズの登竜門とされ、ファンだけでなく多くの人から指示を得ている滝沢歌舞伎ですが、やはりなくなってしまうのを残念に思う声は多いようです。

国や時期などはまだ発表されていませんが、来年2023年に「スーパー滝沢歌舞伎ZERO」アジア公演の開催が決定しています。

国内では聖地である東京の新橋演舞場ほか、大規模会場でも上映が予定されていたのですが、タッキーが退社をしてしまった状況で滝沢歌舞伎は予定どおり開催されるのでしょうか。

  • 2023年「スーパー滝沢歌舞伎ZERO」全公演中止
  • 2023年「スーパー滝沢歌舞伎ZERO」公演をもって終了
  • 滝沢歌舞伎の名称を変更して続行

 

滝沢歌舞伎今後の流れについて、考えられるのは上記のとおりです。

世間では「井ノ原歌舞伎」になって続行するのではないかという予想もおこわれていましたが、これを井ノ原快彦氏は「僕の名前はつけないと思います」と完全否定しました。

ここでは滝沢歌舞伎の考えられる今後の予想を書きましたが、次の章では、ジャニーズ事務所からの発表を受けてからの滝沢歌舞伎の今後の解釈を紹介します。

最新の情報を紹介していますので、ぜひこのまま読み進めてください。

 

滝沢歌舞伎はタッキー退社でスケジュールも白紙になるのか

https://twitter.com/mumumumu_kooji/status/1587349245077893120?s=20&t=BfIuyx4R1pnDuYuFiHjKuQ

https://twitter.com/mumumumu_kooji/status/1587349245077893120?s=20&t=BfIuyx4R1pnDuYuFiHjKuQ

https://twitter.com/snowkis_GB/status/1511909687670714369?s=20&t=ViyQ1JJlvc2AkMkg2KM-Gw

Twitter上では開催が予定されていた滝沢歌舞伎2023が、白紙になってしまうのではないかと心配する人がたくさん見受けられました。

では滝沢歌舞伎はタッキーが退社したことでその歴史に幕を閉じてしまうのでしょうか。

ここではジャニーズ事務所の発表をもとに、滝沢歌舞伎今後のスケジュールについて紹介します。

  1. 滝沢歌舞伎は新生歌舞伎としてスタートする
  2. 座長snowmanは2023も続投予想

 

それでは詳しくみていきましょう。

 

1. 滝沢歌舞伎は新生歌舞伎としてスタートする

今月1日にジャニーズ事務所は、来年の滝沢歌舞伎はドーム級の巨大会場で開催を計画しており、今後は今までタッキーがおこなっていた演出を、誰が務めるのかなども含め、作品の上演についてさまざま検討していくと発表しました。

滝沢歌舞伎に関する情報は上記の内容くらいで、滝沢歌舞伎の名称はそのままなのか変更するのか、演出は誰なのか、ドーム級の巨大会場とはどこなのか、などの気になる内情はいまだ明かされていません。

演出についてジャニーズ事務所は「才能のあるタレントや、もしかしたら外の演出家にお願いするかもしれない」と発言しました。

以前の滝沢歌舞伎では元V6の三宅健しが出演していることから、演出を依頼する可能性もあると予想されており、今回タッキー後任としてジャニーズアイランドの社長に就任が発表された、井ノ原快彦氏との V6タッグが見られるのではないかと、盛り上がっています。

 

2. 座長snowmanは2023も続投予想

滝沢歌舞伎は2006年にタッキー主演の「滝沢演舞城」として始まり、2010年から名称を変更し「滝沢歌舞伎」ですが、2019年に主演をsnowmanが受け継ぎ「滝沢歌舞伎ZERO」と名称を一新し、タッキーは演出の担当になりました。

来年はsnowmanが座長となって5年目で、公演回数も1000回に到達する見込みで、報道では来年の春から夏にかけてドーム級の大きな会場での開催を計画、日程も含め調整を進めていたと模様です。  

タッキーは今年の4月、来年は滝沢歌舞伎ZEROではなくスーパー滝沢歌舞伎ZEROというものを実施し「花火を打ち上げるくらいの規模でやりたい」と話していたといいます。

このときからすでに、来年座長を務めるsnowmanのスケジュールは抑えられており、2023に新生歌舞伎になるからという理由で、snowmanが座長から外されることは考えにくいため、新生歌舞伎でもsnowmanが務めることが予想されます。

 

まとめ:滝沢歌舞伎は新生歌舞伎として続いていくが名称はまだわからない

今回の記事では以下のことについて詳しくまとめてみました。

  • 滝沢歌舞伎2023はどうなる?新生歌舞伎として開催予定

  • タッキー退社後もスケジュールは白紙にならない
  • 座長を務めて5年目のsnowmanも続投と予想される

アジアや国内で来年開催予定だった滝沢歌舞伎2023はどうなるのか疑問でしたが、ジャニーズ事務所によると、新生歌舞伎としてドーム級の巨大会場で開催が計画されていることが分かりました。

タッキー退社後もスケジュールは白紙にならないのですが、滝沢歌舞伎として続いていくのか、滝沢歌舞伎から名称を変更して続いていくのかはまだ発表されていません。

演出は誰がやるのかもいまだわかっていませんが、今年で4年連続座長を務めていたsnowmanは来年も続投することが予想されます。

新生「歌舞伎」は華やかなスタートを切ることができるのか、滝沢歌舞伎は幕を閉じるのか、滝沢歌舞伎2023の今後をめぐる内情は、これからもさまざま出てくることが予想されますので、情報が入り次第追記していきますのでお待ちください。

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