いたばし花火大会2025場所取り何時から?無料席おすすめスポットを紹介

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板橋花火大会2023場所取り穴場は?何時から混雑・交通規制が始まるのかも調査  https://bullbull11.com/itabashi-fireworks-festival-2023

 

この記事を読んでいる人は、

「いたばし花火大会2025場所取りは何時からがいい?」
「無料席のおすすめスポットも知りたいな…

と思っているのではないでしょうか。

せっかくいたばし花火大会に行くのだから、しっかり場所取りをして花火を楽しみたいところです

時間を間違えて人混みの中で花火を見るもの嫌ですしね…

では、2025年いたばし花火大会2025場所取り何時からがベストなのでしょうか?

そんな人のために今回は、

  • いたばし花火大会2025場所取り何時からか調査
  • 無料席おすすめスポットも一覧紹介

上記の内容で記事を書いてみました。

この記事を見れば、いたばし花火大会をゆっくり楽しむ方法が分かります。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

いたばし花火大会2025場所取り何時から?

2025年8月2日(土)19:00~20:30より、「第66回いたばし花火大会」の開催が決定しました。

最大の見どころといえば、東京23区内ではここでしか見られない「尺五寸玉」や、関東最長級の「大ナイアガラの滝」です。

場所により見え方も違うので、よりよく見える場所をあらかじめ押さえておくといいでしょう。

ここでは、いたばし花火大会の場所取り事情について詳しく紹介していきます。

  1. いたばし花火大会の場所取りは何時からできる?
  2. いたばし花火大会の混雑時間や交通規制
  3. いたばし花火大会のよく見える場所は?

 

それでは見ていきましょう。

 

いたばし花火大会の場所取りは何時から?

いたばし花火大会では前日からの場所取りは、来場者同士のトラブルを避けるため禁止されています。

そのため、当日に場所取りをすることになるのですが、とくに花火が見えやすい場所は午前中から並ぶ人がいるほど人気です。

場所にこだわりがない場合でも、12時から遅くても15時半の間には会場に着いておくといいでしょう。

 

いたばし花火大会の混雑時間や交通規制

いたばし花火大会は例年、会場付近は大行列となるので、混雑時間や交通規制情報を知っておきましょう。

 

いたばし花火大会の混雑時間は?

いたばし花火大会の会場付近の混雑は、例年16時半頃から始まり、だいたい18時前後でにピークタイムを迎えます

もし、ピークタイムに最寄駅に着いてしまったらあまりの混雑ぶりに身動きが取れなくなるケースも。

そうならないためにも、当日は遅くても17時までには最寄り駅から脱出しておくことをおすすめします。

 

いたばし花火大会の交通規制は?

いたばし花火大会当日の17:00~22:00の間、最寄駅から会場付近まで大規模な交通規制が実施されます。

交通規制がおこなわれると、自動車だけでなく自転車での走行もできなくなります。

交通規制場所の詳細は、花火大会公式サイトから見られますので、必要な人は確認しておきましょう。

 

いたばし花火大会のよく見える場所は?

いたばし花火大会の打ち上げ場所は板橋区荒川の河川敷です。

とくに花火がよく見える、おすすめの場所取りスポットは以下のマップの範囲です。

板橋花火大会2023

板橋花火大会2025

最寄り駅ですが、都営三田線「西台駅」「蓮根駅」や、JR埼京線「浮間船渡駅」になります。

ほかにも、上記の駅ほどの混雑もなく距離的にもあまり変わらない「高島平駅」もおすすめです。

もし、戸田橋側から観覧するならJR埼京線「戸田公園駅」を利用してください。

今紹介した場所はすべて混雑必至、もし避けたいのであれば、距離は離れますが花火を確実に観覧できる、穴場スポットの利用も検討しましょう。

 

いたばし花火大会2025無料席おすすめスポットを紹介

ここでは、次の2つを詳しく解説していきます。

ぜひ、参考にしてください

  1. いたばし花火大会の無料席穴場スポット5選
  2. いたばし花火大会は有料席の利用もおすすめ

 

それでは見ていきます。

 

いたばし花火大会の無料席穴場スポット5選

いたばし花火大会で押さえておくと重宝する、花火がよく見える無料席や穴場スポットは以下のとおりです。

 

草地広場

草地広場はいたばし花火大会の観覧エリアに指定されているのでおすすめです。

現場から少々遠くなってしまいますが、その分人の流れも少ないため、比較的ゆっくり花火を観覧できます。

遠いといっても、有料観覧席の隣の広場ですので、十分花火の迫力を満喫できますよ。

 

浮間公園

駅からあまり移動したくないという人には、浮間公園での観覧がおすすめです。

浮間公園は最寄の「浮間船渡駅」から徒歩1分とアクセスは抜群

下が芝生なので、ゆっくりくつろぎながら花火が鑑賞できるのも嬉しいポイントです。

 

戸田公園駅付近の河川敷

こちらの河川敷は、JR埼京線「戸田公園駅」から徒歩約10分の場所に位置します。

基本的に名物「ナイアガラ」は、板橋側では有料観覧席からしか綺麗に見えないといわれていますが、河川敷からは観覧が可能です。

花火の見え方は少し小さいですが、混雑は少ないので、ゆっくり花火を楽しめます

 

イオンスタイル板橋前野町

イオンスタイル板橋宿野町では毎年、花火大会当日には先着何名か限定で屋上を無料開放しています。

2024年は先着1500名限定でした

無料開放席の入場券をゲットすると、駐車場の高台からゆっくり花火が鑑賞できます。

入場券は3階郵便局前で前で16:00より配布予定ですが、当日の状況により配布時間が早まることもあるので注意しましょう。

 

戸田競艇場(BOAT RACE戸田)

戸田競艇場では、花火大会当日に駐車場を無料開放してくれます。

あまり混んでいない上に、車内での観覧も可能なのでおすすめです。

 

いたばし花火大会は有料席の利用もおすすめ

もし、到着時間や混雑状況などを気にせず花火を楽しみたいのであれば、有料席の利用もおすすめです。

有料席であれば、時間ギリギリに着いても問題ないですし、最寄り駅からの無料送迎もしてくれます。

いたばし花火大会の有料席の種類は以下の4つです。

  • 陸上競技場席
  • プライムシート
  • S席
  • A席

 

利用人数や席のタイプにより、値段も異なりますので、気になる人はチェックしてみましょう。

 

まとめ:いたばし花火大会2025場所取りは午前中から

今回の記事では以下のことについて詳しくまとめてみました。

  • いたばし花火大会2025場所取り何時から?
    午前中から遅くても15時半まで
  • 無料席おすすめスポットも参考にしよう

 

今回、いたばし花火大会2025場所取り何時からいけばいいのか調べてみました。

結果、人気の場所は午前中から、そうでない場所は遅くても15時半までには会場に着いておく必要があるとわかりました。

無料席やおすすめ穴場スポットも紹介しておきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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